「庶民がハイスペと結婚」は、想像以上に大変。殻を破った仲人の話
日本仲人協会の実績ある大先生、大西明美先生のYouTube配信の中で、いわゆる男尊女卑的な、「女の子だから勉強しなくていい」「女の子だから大学行かなくていい」というフレーズが出て来ました。
正に!それ!と思ってしまいました。
うちの実家は公務員もしくは銀行員など崇拝家系。
中学生くらいの時から父には、「高校卒業したら警察官になりなさい。おじいちゃんもそれを望んでいる。」母からは「大学は必要ないから看護師の専門に行きなさい。」と言われ、四年生大学に行きたかっただてこは渋々、無理矢理、短期大学に行かせてもらう。という、遠慮がちな進学をしました。
そういったごく普通?の家庭で育った私が35歳の時お見合いで結婚したのは、社長のご子息で、年収1000万以上(実家の会社ではなく普通の企業)、ハイスペ婚です。
瞬く間に噂は流れ、知人からはすごいじゃん!いい人見つけたね!と言われ、友達と思っていた人からは妬まれ結婚式に出席してもらえなかった。(今でいうフレネミーだったのかな)という事もありました。
本人はというとですね。至って冷静。倹約家で物を大事にする、質素な家庭で育ったので、「その年収、来年からもずっと続くの?」(失礼ね)と思っていたし、「税金どの位払うんだろ?」とか現実的でした。それに、性格悪かったらいつでもお別れする、という覚悟を決めていました。
偶に、旦那様の職業や年収でマウント取る人もいますが、そうなっちゃうと、もし離婚したらタダの普通の女?だよね。と思ってましたし、旦那様の肩書きは旦那様だけのモノです。だてこにはなにも関係ないなと。
ただ、サゲマンにはならぬ様、いっちょ頑張るか💪とは思ってました。
結婚してから急に、義父から「仕事辞めて息子を支えてやってくれ」と言われ、その時は諦めて仕事辞めました。もう家にずっと居て気が狂いそうで、一人暮らしていた以前のマンションを1人で眺めに行ったり(笑える)、意味のない外出を無表情でしてました。(更に笑える)
主人の方の親戚は、ほぼ皆さん医者家系で、その方たちからの訪問にも、言葉にも、汗だくで対応(返し)頑張りました。会社のお偉い様のお付き合いの同伴、息子も産まれてワンオペ育児もあったりするし、お受験の話も早々から出ます。慣れない環境に、気遣いストレスMAX‼️もういつ爆発してもおかしくない状態になりました。
そして、いつだったか、ついに爆発してしまいました。
「あー、もうやってらんない、もう無理。こんなの私じゃない。全然楽しくない。面倒くさっ!」って主人に言ってみたら、キョトンとして「それでいいんじゃない?だてこらしいよ。」と言ってくれて、ゲラゲラと笑い合い(泣き笑い)、ちゃんと向き合える様になりました。
義父には「わたし、働きまーす」と伝え、義母には、「今日疲れてるんでお手伝い出来ません」などなど、ガンガンと思ってる事を明るくハッキリ言ってみたんですね。(義理家族のお付き合いは完璧にやった)
そしたらですね、あ!この子はそういう子だったのね!なんて感じになり、関係が良好になりました。何故だか、だてこさん面白い。と思われた様です。本音を言ってみるというのは流れを変えますね。
そこからのびのびと、自分らしく過ごすことが出来ています。
今のモットーは、やるべき事はやるけど、嫌なことはやらない。嫌な人には会わない。楽しく明るく生きる、です。笑笑
※ちなみに。。ハイスペ家庭ととハイスペ家庭が結婚すると、ぶつかる場合があるそうです。(友人談)
庶民からのハイスペ婚は想像以上に大変。
でも明るく少しずつ自分を出していく事で、相手をリラックスさせ、関係が良好になるケースもある。
婚活アドバイザー だてこ
結婚相談所💒はっぴーごんごん
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2026年8月1日
