【町田市の仲人が語る】親御様へのご挨拶、成功させる為の12箇条。
お見合いから始まった交際。
デートを重ね、お互いに「この人と人生を歩みたい」と思えたら、次はいよいよ親御様へのご挨拶です。
「緊張します。」
「何を話せばいいですか?」
「服装は?」
「手土産は必要?」
このご相談は本当に多く聞かれます。
実は、親への挨拶は「自分を売り込む場」ではありません。
「大切に育てられた娘様、息子様と、共に歩んでまいります。」という親御様への敬意を伝える時間だと思います。
その気持ちが伝わる人は、自然と好印象になります。
1、第一印象は、最初の30秒で決まる。
玄関を開けた瞬間から見られています。
○ 姿勢を良くする
○ 笑顔
○ 明るい声
○ 相手の目を見る
○ スマホはバッグやポケットへ(通知や着信がある度に見ない)
第一声は
「本日はお時間をいただき、ありがとうございます。」
この一言だけでも印象はかなり違います。
2、服装は「オシャレ」よりも「清潔感」
男性ならば
○ シワのないジャケット
○ 白や淡い色のシャツ(黒シャツなどはNG)
○ 磨かれた靴
○ 短く整えた爪
○ 髭はきれいに剃る(または整える)
○ 香水はあまり印象良くないかも
女性ならば
○ 落ち着いたワンピースやセットアップ
○ 派手すぎないメイク
○ 露出の少ない服
○ 高すぎないヒール
○ ナチュラルなアクセサリー
○ 髪はきれいに整える
高価な服より、「きちんとしている」が伝わることが大切です。
3、手土産は「気持ち」
高級すぎる必要はありません。
3,000〜5,000円程度のお菓子が一般的です。
できれば
○ 地元の有名店、デパート、お取り寄せなどのもの
○ 日持ちするもの
○ 個包装
などががおすすめです。お相手実家の最寄り駅で慌てて間に合わせる、みたいな事はせず、事前に用意しておきましょう。
紙袋から出し手渡しする。
「皆様で召し上がってください。」と、一言添えると丁寧です。
4、敬語は完璧でなくて良い。
緊張すると敬語は崩れますよね。
それよりも、相槌、笑顔、素直さ、こちらの方が伝わります。
親御様も完璧な敬語を期待しているわけではありません。
5、自分の話ばかりしない(結構多い失敗)
仕事の話、趣味、年収、資格
ばかり話してしまう。それよりも、
「○○さんのお話では、お父様はゴルフがお好きだと伺いました。」
など、相手に興味を持つ姿勢の方が喜ばれます。
人は、自分に関心を持ってくれる人に好感を抱きます。
6、相手の親を否定しない。
例えば、
「最近はこういう考え方ですよね。」
「昔はそうだったんですね。」(時代が違うんだよねぇみたいな話し方はNG)
この何気ない言葉でも、受け取り方によっては否定に聞こえることがあります。
価値観が違っても
「そういう考え方もあるんですね。」
と受け止める姿勢が大切です。
7、結婚するお相手を少し褒める。
親御様は、自分の子どもを大切に思ってくれる人を見ると安心します。
例えば、
「いつも気遣ってくださいます。」
「笑顔に救われています。」
「尊敬できるところがたくさんあります。」
など、具体的に話すほど、気持ちは伝わります。(やりすぎると本当に?ん?と思われるので少しでいいです。)
8、万、万が一、聞かれたとしても、前の恋愛や婚活の話をしない。
○ 元恋人
○ 婚活疲れ
○何人と会った
こういった話題は避けましょう。
(お酒が入ると聞いてくるお父様いる)
親御様が知りたいのは、
「この二人は幸せになれそうか。」
それだけです。
9、お金の話しは基本しない。
住宅ローン、共働き、子ども、親との同居、
相続
大切な話ですが、初回の挨拶で細かく話す必要はありません。
聞かれたら誠実に少し答える程度で十分です。
10、食事のマナーは意外と見られている。
○いただきます、ごちそうさまを言う
○ 肘をつかない
○ スマホを見ない
○ 口いっぱいで話さない
○ 食べ方をきれいにする(くちゃくちゃしない)
特別なテーブルマナーより、基本的な礼儀が大切です。
11、長居しすぎない。
親御様も緊張しています。
一般的には1〜2時間程度がちょうど良いと言われます。
「今日はありがとうございました。」と、良い余韻を残して笑顔で帰る方が印象は良くなります。
12、帰宅後の挨拶も忘れずに
家に着いたら、その日のうちにお相手を通じて、「本日は温かく迎えていただき、ありがとうございました。」とお礼を伝えましょう。
このひと手間が、「礼儀を大切にする人」という印象につながります。(印象かなり変わります)
親が見ているのは、意外と細かいところ。
学歴や年収だけを見ているわけではありません。
例えば…
○ 靴をそろえたか
○ ドアを静かに閉めたか
○ 「ありがとうございます」が自然に言えたか
○ 食器などを丁寧に扱っていたか
○ 自分の子どもの話を優しく聞いてくれていたか
こうした何気ない行動から、「この人なら安心して娘(息子)を任せられる」と感じることが少なくありません。
それから、名前の呼び方も呼び捨てにしたり、「ちゃん」とか「くん」ではなく、「〇〇さん」と呼びましょう。
※イチャイチャしたりもダメです。
一番大切なのは「完璧」ではなく「誠実」
親への挨拶で失敗しない人は、話が上手な人ではありません。誠実に向き合い、感謝を伝えようとする人です。緊張して言葉に詰まっても構いません。むしろ、その真剣さが伝わることもあります。
結婚は二人だけのものではなく、家族と家族のご縁でもあります。だからこそ、礼儀や思いやりを大切にした一日が、これから始まる新しい人生への素敵な第一歩になると思います。
長くなりましたが、親御さんへの挨拶で破談にならない様、書き出してみました。
ご参考になれば^_^
婚活アドバイザー だてこ
結婚相談所💒はっぴーごんごん
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2026年9月29日
